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環境整備

『環境設備』とは、「礼儀」「規律」「清掃」「整理整頓」「安全」等を指します。昨年亡くなった著名な経営コンサルタント・一倉定先生が提唱した概念で、『形から入って心に至る』を基本理念としています。
近年の日本企業においては軽視され続けてきた視点と言えますが、会社の基礎体力を示す視点として大変重要です。
平成の再建王として有名な日本電産・永守社長は、買収先企業の再建にあたっては徹底してこれにあたらせます。製造業においては外せない視点です。
具体的には下記6要素で判定されます。

  1. 礼儀・規律・しつけ
  2. 清掃・整理整頓
  3. 安全・コンプライアンス
  4. 業務改善
  5. 快適な職場環境
  6. 適切な就労条件の運用
足腰・LEGS
礼儀・規律・しつけ 会社で定めたルールを守る、遅刻をしない等、当社における礼儀・規律・しつけは
万全である
清掃・整理整頓 置き場所を決める、使ったものは元に戻す等、当社における整理整頓・清掃のレベルは
十分である

代表的な症状とカルテ

【症状】

『環境整備』が極端に悪い評価→足腰の骨折

【カルテ】

・幹部社員に早朝出勤を義務付けること
・現場の清掃・整理整頓を徹底させること
・業務改善活動、QC活動を全社的に展開すること
など


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